☆よくある10のご質問☆
Q1 : 右脳ヂカラ授業はいつ受けるのですか?
A : 個別学習授業の直前に最低20分受けていただきます。 50分まで受けることができます。
受ける時間は前もって知らせていただきます。(時間によって右脳ヂカラの内容も変わります)
Q2 : 右脳ヂカラ授業は必ず受けないといけないのですか?
A : はい。 必ず受けてください。 それが当塾の大きな特徴ですし、間違いなく脳が活性化し学習
能力が上がります。
ただいろいろ種類がある右脳ヂカラ授業のなかで、自分に合わないと感じたら、別の種類に変更
します。
また右脳ヂカラ授業は実質無料なので、受けないからといって授業料は下がりません。
Q3 : 「学びホーダイ」とはなんですか?
A : 「学びホーダイ」とは週に何回も通塾できる、通塾回数制限なしのシステムのことです。
ただ宿題もあるので無理のない程度の1通塾2コマまでです。 (しかしデスクが空いていれば
一日2コマ以上も可能です。) 曜日にも制限はありませんが席数のこともあるので事前に
予約が必要です。
例えば最初の入塾時に「何曜日の何時から1コマ」「何曜日の何時からは2コマ、必ず来る」
とまず、週に2回から3回は必ず来る日にちと時間を決めてください。
その上でキャンセルも事前に連絡もらえれば可能ですし、追加来塾も事前に連絡もらうことで
もちろん可能です。
毎日でもきてください。 追加の際はカリキュラムを用意しないといけないので事前の連絡は
必至です。
また連絡は前日までならメールで可能です。
Q4 : 回数無制限といっても、週に一回くらいしかいけないので、もったいない気がします。
A : 「学びホーダイ」はご家庭のPCでも勉強していただくことが可能です。 家での勉強具合がPC上
に記録され、講師にも確認できるので、PCを通して指示を出したり、テストすることも可能です。
そのようなことを含めて「学びホーダイ」なのです。
Q5 : パソコンでの授業ってどんな利点があるのですか?
A : 当塾の映像コンテンツによる授業は、すべての生徒さんが個別に「必要なものを」「いつでも」
「どこでも」「何度でも」受けられるスーパーツールです。 受験指導から基礎レベルまで長年
生徒指導に当たってきた経験豊富なスペシャリストの授業を受けることができます。
「ただ見て終わり」のビデオ教材と異なり、「導入解説」→「ポイント提示」→「ノート指示」
→「例題演習」→「例題解説」→「問題演習」と、対人個別指導とまったく同じ構成をあなた
のために、いつでも、何度でも行えるのです。
当然何度も聞くと恥ずかしいとか、怒られるとかはありません。
Q6 : 授業はパソコンだけですか?
A : 実際の授業の進め方は生徒さん一人ひとりの実力などを見ながらパソコンでの授業(映像コン
テンツ)、確認テスト、暗記力を高めるシャッフルテスト、復習を繰り返すスパイラルテスト
、学校の定期テスト対策としての教科書準拠教材、学校のワークなど多岐にわたり実施する
ことで、学力の定着、維持時を図ります。
Q7 : 質問があれば教えてもらえるのですか?
A : 生徒さんからの質問に答えることはもちろん、手の止まっている生徒さんや顔色が曇っている
生徒さんに対してもフォローします。
また常に声をかけてモチベーションを保つように心がけます。
Q8 : 学習の成果を確認するための模擬試験のようなものはありますか?
A : 小中学生は実力テスト(小4~6:年3回、中1、2:年3回、中3:年6回)を塾内で
受けていただきます(兵庫模試)。 現在の学力を公平な物差しに照らして把握すると同時に、
偏差値、志望校の合否判定により、目標とのギャップを常
に考えながら、生徒さんの進路指導、学習指導に役立てています。
*小学生は算数、国語,理科、社会のテストで偏差値や順位が出ます。
*中学生は英数国理社の5教科です。偏差値、志望校合格判定が出ます。
*中学3年生には夏以降、塾内テストに加え、会場模試のご案内も差し上げます。
(受験は任意)
Q9 : ○○式とは違うのですか?
A : 学びホーダイは教室解放や、自習プリント指導ではありません。 生徒さんに対して中期・
短期の適切な学習カリキュラムを提示し、その中でコンテンツ授業を受けていただくのです。
また生徒さんの学習理解度・目標に対して、 適切な問題を提供し、それに関しての解答解
説を受けてもらいます。 指導の手は緩めません。
右脳ヂカラ授業を含んだ濃厚な授業体制により、自ら進んで勉強に取り組む子供たちを創る。
そのためにアシスト右脳塾はあります。
Q10: 右脳授業で、そろばんとか暗算をするのなら、検定試験は受けられるのですか?
A : はい、そろばん検定、暗算検定、フラッシュ暗算検定、その他ビジネスキーボードやキータ
ッチ2000など.受験を勧めます。(受験料はそれぞれ別途です)
また別料金で有料のコンテンツになりますが、漢検、英検、TOEIC、数検もチャレンジ
することをお勧めします。(受験料は別途です)
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