ある程度の個別授業方針が決まります。例えば科目によっては中3でも小学生レベルから始めることは多々あります。(急がば回れです)
さぁ本格的な通塾の始まりです。遅刻しないようにしましょう。国語辞典を用意しましょう。
入室して塾カードを機械に挿入します。⇒ 保護者様に着塾メールが届きます。
挨拶から始まり、席について指示通りの右脳ヂカラ授業(20分から50分)を開始します。
続いて個別学習授業(学びホーダイ)です。前回の宿題を採点などで確認します。その後指示通りの単元を実施します。(1コマか2コマ)確認テスト、スパイラルテストなどで締めくくります。理解できていなければわかるまで残ってもらうこともあります。
塾カードを機械に挿入して帰宅です。保護者に帰宅メール本日の勉強範囲メールが届きます。