右脳を鍛えること(右脳ヂカラの強化)と呼んでいます
人間の脳は通常使われる左脳(言語脳)と右脳(イメージ脳)に分けられます。 これまでの教育は左脳に知識を詰め込む(記憶)ことによる「頭の賢さ」を育てる教育でした。
ゆえに左脳での記憶力に 乏しい子供は何を教えられても記憶できない、賢くなれないという図式がありました。
しかし右脳を鍛えるとイメージ脳による記憶力や暗記力が飛躍的に伸び、どんな子でもたちまち成績優秀 な子供になる大いなる可能性があります。
アシスト右脳塾ではそのような理論により、成績が伸び
悩んでいる子供たちを根本から、潜在意識から変えることを目的としています。
子供の成長にとって本当に必要なのは、自らの頭で考え、決断し、目標に向かって努力できる力を得ることです。 大人になってよく言う「指示待ち人間」ではいけません。
ゆえに徹底して子供に考えさせるクセをつけさせ、わからないことは自分で調べる。 考えさせる。
そのために常に国語辞典を傍らに置いての授業となり、そのうえで考え方を教えます。
子供に安易に質問されて、安易に教えて「わかった?」と聞けば子供は「はい」としか言えません。
そこで終わってしまえば多くとも「理解」しただけとなります。 勉強はそのあとの「定着」と「維持」が重要なのです。
アシスト右脳塾はそこにこだわりがあり、繰り返し、繰り返し復習することで記憶の定着、維持を図ります。 それには「絶対学習時間」を増やす必要性があります。
そして「学びホーダイ」はその大きな手段となるのです。