学びホーダイは通塾無制限のシステムです。


さぁ 国語辞典を用意して授業を受けましょう。



学びホーダイの内容

(月曜から金曜の

16:30~22:00)

 

1:プロの教師による良質な授業

ポイントをしっかり押さえたプロの授業です。あなただけのための個人別学習メニューに従いテキストに沿った授業が展開されます。

 

2:豊富な映像コンテンツ(25000以上)

今後もさらに増えていきます。主要科目の5教科の授業がいつでも、どこでも(家庭でも)何度でも受けられます。

 

3:自分のペースで勉強できる。

学校のテスト対策をやりたい・・どんどん進めて受験対策を・・学校授業の先取りを・・などリクエストにもお応えできます。

 

4:一人ひとりの実力に合ったカリキュラム

理解度の早い生徒さんはどんどん先に進めることが出来ますし、勉強に苦手意識のある生徒さんは無理せず、じっくり自分のペースで進めることが出きます。またわからないところは何度でも繰り返し勉強できます。

 

5:オリジナルのスパイラルテスト

勉強は理解してから、記憶に強く残すために、定着させ、維持しないといけません。スパイラルテストは毎週過去勉強したものが、いつもアットランダムに出題され、どこを記憶損ねているか、勉強し直すきっかけを与えます。

 

6:記憶を定着させるシャッフルテスト

英単語や漢字の読み書き、理科、社会の用語など、自分で出題しテストできる優れもののシャッフルテストです。覚えるまで何度でも繰り返し暗記テストを重ねます。

 

7:学校ごとの定期テスト対策

定期テスト前は定期テスト対策用メニューで授業を行います。中間や期末のテスト範囲を入力すると、映像コンテンツで勉強するべき範囲が指示されます。

     

8:受験対策

受験学年は夏休み以降受験対策メニューで学習を進めます。「志望校に合格するためにはどこまでやればよいか」を基準に学習メニューを組みます。          

 

9:細かい成績管理、カウンセリング

進路指導毎回授業のたびにお子さんが今日はどこを勉強したかが保護者様にメールされます。二か月に一度くらいでの頻度で保護者様との面談を行い、進路指導に役立てます。生徒さんへは必要のたび、カウンセリングし、心配事や不安を解消させたり、モチベーションの向上を図ります。

 

10:季節講習がとても通いやすい価格設定

学校の長期休日は勝負の時でもあります。受講が必須です。そのためかなり受講しやすい価格設定として、指導の手もゆるめません。

 

11:トータルの年間費用がとてもお得

絶対学習時間を増やすために学びホーダイを採用しています。毎日でも塾に来て、勉強しましょう。しかし他塾様のように通塾が増えると通えないような料金設定では意味がありません。フランチャイズや大手塾でない地元密着の個人塾だからこそできる料金設定にしています。

 

           


個別学習授業

(学びホーダイ)

の流れ

インターネット上のAssist学習システムにログイン

個人別IDとパスワードを入力し、個人別学習サイトにログインします。

 

あなたのための個人別学習メニューが表示されます。

事前に塾長が「一人のために」設定した

・塾長からのメッセージ、アドバイス

・本日の学習メニュー

・宿題

 

あなたのためだけに、プロ講師の授業が展開されます。

テキストやプリントに沿った授業が展開されます。

聞くスピードが調整されるので、早く進めたい場合は2倍まで、つまり半分の時間で授業が聞けます。 時間が二倍有効に使えます。逆によくわからなければ0.2倍まで聞くスピードを落とせます。

・わからなければ何回でも聞き直せます。逆にスキップして先に進むこともできます。

・自分のペースでわかるまで学習できます。

・確認テストで「できた」ことを確認して授業終了です。

 

もう一人の先生があなたの学習をアシストします。

アシスト右脳塾に通う生徒さんは二人の先生がつくことになります。

・一人は、あなただけのために授業を行う映像の先生。

・もう一人はあなたの学習計画を立て、学習状況を常に見守り、手が止まっていれば適切なアドバイスやヒントを与え、わからないことがあれば、納得行くまで質問出来て、宿題チェックや確認テスト、モチベーションの向上・維持の働きかけを行う、塾長とスタッフ。

 

学習内容・達成度が記録されます。

学習した単元ごとの学習達成度や学習進捗が記録されます

塾長は実際の学習態度など加味しながら、今後の学習計画を立て、次回の学習メニューに反映させます。

 

学習の進捗・達成度を分析して、次回の授業に反映させます。

塾長は学習内容の進捗・達成度、授業中の様子、生徒さんの通塾スケジュールなどを加味しながら、次回の学習メニューを作ります。