私たちは普通意識するしないに関係なく左脳で考えています。
左脳中心の学校教育を受け、社会人となってからも日常的に言語によって考え、行動している私たちの脳が、言語を支配する左脳のほうを優先的に使用するのは、ごく自然な傾向なのです。
しかし今日の私たちはあまりにも左脳中心に傾きすぎたため右脳が働かなくなり、本来の脳がもっている能力を十分に発揮できなくなっているのです。
それは子供達においても同様で、現在においても左脳中心の教育、携帯などからの氾濫する情報により左脳だけが昴進し、ヒートアップ寸前の状態。 あるいはその左脳さえも目覚める前のサナギから抜け出せず、もがいている子供達。
結果として成績は上がらず、その副作用でやる気も失せている子供も多く見受けられます。
しかしそれらは子供達の右脳を鍛えることで全て解決します。
まず記憶力や暗算力が非常に能力アップし、数字に大変強くなります。 そして結局は勉強の出来、不出来は、記憶力や暗記力次第ともいえるため、成績の大幅上昇につながります。
また右脳が開発されていくと子供達は落ち着き、やさしさ、思いやりのある子供に育つという報告もあります。このように右脳の効力は万能です。 さぁこれまでにない自分に生まれ変わりましょう。
右脳を活性化しよう。 (右脳ヂカラ授業は毎通塾最低20分受けてください。 また50分までは受けられます。 右脳授業時間は前もって決めて予約が必要です。)
小学生の右脳ヂカラ例
まずそろばんをやりましょう。 そろばん経験のある子供さんも多いでしょう。 安心してください。初心者でも一から教えます。
しかしアシスト右脳塾ではそろばんはあくまで暗算のための手段です。
そろばんの手法を利用して、暗算、フラッシュ暗算で珠算式暗算脳を作り、鍛えます。
これまですべての計算は左脳を使っていると考えられていましたが、日本医科大学の品川教授により、
珠算式暗算だけが、右脳で計算していることがわかり、世界を驚かせました。
そのためアシスト右脳塾では小学生はまず、そろばん、暗算、フラッシュ暗算で右脳を鍛えます。
またトランプの神経衰弱を利用した方法や、カードによる残像トレーニングなど、ゲーム感覚で右脳に働きかけます。
中学生、高校生の右脳ヂカラの例
中学生、高校生ではそろばん、暗算の優先度はやや下がります。
高速視・聴・読を中心とした方法で右脳を鍛えます。
そのほか驚くような方法で鍛錬しますので、詳細はぜひ無料体験でご確認ください。
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アシスト右脳塾 (株)L-PRIME
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