●中学生コース

 

 生活スタイルが違うのと同様に学習スタイルも様々です。

部活動をしている生徒は部活動との両立が成績アップには不可欠です。

アシスト右脳塾ではそれぞれの事情に合わせた授業スケジュール、カリキュラムを提案します。

 

またそれぞれの中学の、地域に根差した指導を心がけています。

兵庫県の公立高校の入試は内申点が250点、入試学力テストが250点の

合計500点満点で、合否が判定されます。 つまり50%が内申点なのです。

定期テストや学習態度、学習習慣が内申点に反映されます。 普段からの学習態度が悪かったり、忘れ物が多くてもいつの間にか内申点に響いているかもしれません。  体育や美術、音楽なども内申点の大きな比重を占めるので、最低限元気良く挨拶もし、忘れ物せず、宿題忘れずガンバル必要があります。

 

 また英数は当然大事ですが、理科社会も同じくらい重要なのです。 数学わからないのに固執する必要はありません。

ほかのわかる教科で大きく点数を稼ぐのも一つの手です。  アシスト右脳塾では苦手科目の克服だけでな

く、得意科目をたくさん作るということも重要ではないかと考え、それについて最適な方法で指導をしています。 


●高校生基礎コース

 

 中学までの義務教育では補修授業であっても、その延長線上に受験レベルがありました。 

ところが高校では最も基本を試すと云われるセンター試験でさえ、受験勉強をしていない、通常の学校授業を履修しているだけの生徒にとっては各科5割も得点できないというのが実情です。

 

アシスト右脳塾の高校生基礎コースは、これまで勉強してこなかったけど反省しているので、これから勉強頑張って、そこそこの大学に入りたいという人や、上のセンター試験で8割とれなくても、とりあえず5割取りたいという高校生のためのコースです。  そして一流の大学を目指せるレベルになろう時には、有名進学予備校に転籍するのもいいという考え方です。